和菓子 ギフト
和菓子ギフトの選び方
贈り手のセンスが試される日本の伝統的な贈り物
日本人の繊細な感性が生み出した和菓子。人生の節目や季節の変わり目に贈りたい、昔ながらのギフトの定番です。バリエーションが豊富なので、取引先への贈り物から近所付き合いまで、幅広いシーンに対応してくれます。贈り先の地位や場面を考慮して、相手に失礼のないよう慎重に選びましょう。
POINT 1 種類で選ぶ
ようかん、最中などフォーマルな場面にも通用するものから、せんべいなど比較的カジュアルなものまで、それぞれの性格をおさえましょう。

日持ちするためギフトに喜ばれます。1個ずつ袋に入っている個包装のものがおすすめ。

正統派の黒糖かりんとうのほか、抹茶や野菜など彩り鮮やかな変わり種もギフトに人気です。

しっとりとした食感と上品な甘さで幅広い世代に人気があります。家庭向けのギフトに最適。

大人から子どもまで愛される定番菓子。最近では生クリームなどを挟んだ生どら焼きも登場。

ひと口サイズで、お茶うけに最適。おめでたい紅白最中や、各地の名物を形どったものも。

縁起のよいネーミングで、祝い事には欠かせません。いちご大福などは、女性からも人気。

涼し気な見た目で、夏の贈り物にぴったり。配送する場合は、保存法も考慮しましょう。

豆の風味が味わえる素朴な和菓子。原料は黒豆やえんどうまめなど色々な種類があります。
POINT 2 相手別に選ぶ
目上の相手には老舗ブランドの上質な和菓子、友人には和洋折衷の創作菓子など、贈り先に合わせたアイテム選びが喜ばれるための秘訣です。
上司・取引先
とらやや両口屋是清など、有名どころがベター。自分の故郷の珍しい銘菓が喜ばれることも。
祖父母・義父母・両親
甘納豆など、素朴な味わいの贈り物が最適。お年寄りにはカステラなど柔らかいものが喜ばれます。
友人・同僚
人気上昇中の生クリーム大福などをチョイス。小分けのせんべいなどを仲間で分けても。
POINT 3 用途別に選ぶ
お菓子の種類はもちろん、桐箱入りなど、包装にも気を配って好感度の高いギフトを贈りましょう。季節感や、日持ちへの気遣いもお忘れなく。
記念日・誕生日
高級感のある桐箱入りのカステラやようかんなど、上質なギフトをセレクトしましょう。
父の日・母の日
好みのものが一番ですが、昔ながらのわらび餅やところてんなどの和菓子を贈っても◎。
新築・引越し祝い
小分けになった最中やせんべいなど、来客時のお茶うけにも役立つ和菓子を贈るのが喜ばれます。
結婚式の引き出物
紅白まんじゅうや縁起がいいといわれる甘納豆の詰め合わせなど、縁起を担いだアイテムを。
お中元・お歳暮
贈り先の人数を考慮しながらアイテムを選びましょう。お中元は水ようかんなどで季節感も演出。
香典返し
ひと口ようかんなど、小分けで日持ちするものが喜ばれます。生菓子などは避けたほうがベター。
× 結婚祝いに食べ物はNG
結婚祝いには消えものよりも、形に残るものを贈るほうが無難。
POINT 4 定番から選ぶ
和菓子の世界では、数百年の歴史を誇る名家の存在も珍しくありません。老舗の看板商品を選ぶのが、ギフトとして間違いのない選択です。

創業から400年以上続く和菓子メーカー。ようかんが特に有名です。

名古屋発祥の老舗菓子メーカー。餡の風味を活かした和菓子が魅力。

東京の日本橋に本店を構える名家。あんみつなどの生菓子類が充実。

1951年に創業した甘納豆の専門店。上品な味わいの栗甘納糖が定番。

創業1461年。練りようかんの製法を初めて確立したといわれる老舗。
POINT 5 予算から選ぶ
〜2,000円
2,001〜3,000円
3,001〜5,000円
5,001〜7,000円
7,001〜10,000円
10,001円〜