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魚介類 ギフト

魚介類ギフトの選び方

日本人の食生活に欠かせない魚介類は祝いの席の必需品

門出の祝いにぶりなどの出世魚を贈ったり、鯛や伊勢海老を宴席に出したりと、古来より日本では祝いの席に魚介類が選ばれてきました。現代では輸送技術の発達に伴い、地域の特産品が鮮度を保って各地に送られたりと、ますます贈り物としての需要が高まっています。塩辛や干物などのおつまみもギフトとして根強い人気です。

POINT 1 旬で選ぶ

それぞれの魚介が最もおいしいといわれる、おおまかな旬をまとめました。特に旬を先どった”初物”は縁起がよいとされ、贈り物として喜ばれます。

春(3〜5月)

春(3〜5月)

はまぐりなどの貝類がおいしい季節。しらすにしんほっけ初かつおなども食べごろ。

夏(6〜8月)

夏(6〜8月)

アオリイカタコウニカレイイワシあわびなど。あなごなど夏バテに効く魚も。

秋(9〜11月)

秋(9〜11月)

かつおなどが2回目の旬を迎えます。ハタハタ伊勢海老タラバガニなども秋が美味。

冬 (12〜2月)

冬(12〜2月)

冬はマグロが本命。そのほか、ぶりふぐあんこう牡蠣など鍋にしてもおいしい魚介も。

POINT 2 相手別に選ぶ

カニやイクラなどの高級食材から干物など日常の食卓に並ぶ加工品まで、幅広い世代や地位に見合った贈り物を選定しましょう。

上司・取引先

カニやウニなど高価な贈り物がベスト。特に目上の人には、旬を外さないことが大切。

祖父母・義父母・両親

お酒が好きな人には、酒のアテになるものが喜ばれます。塩辛などの珍味も定番。

友人・同僚

海鮮丼セットや味噌漬けの魚など、簡単に調理できる手軽な一品を。

POINT 3 用途別に選ぶ

魚介類をギフトに選ぶ場合は、鮮度の高さや日持ちも考慮すべき大切な要素です。イベントの特性に見合った、最適な品を選びましょう。

記念日・誕生日

見た目も豪華なカニやイクラのほか、初物など縁起をかついだおめでたい魚介類も喜ばれます。

父の日・母の日

古くから不老長寿のシンボルとして知られる、伊勢海老やあわびを贈るのがおすすめです。

新築・引越し祝い

すぐにご飯のおかずになる明太子や、人を招いて楽しめる魚介鍋のセットなどをセレクト。

結婚式の引き出物

持ち帰りにくい海鮮はNG。縁起のよいかつおぶしか、海鮮グルメのカタログギフトがおすすめ。

お中元・お歳暮

受け取りに困らない魚介加工品のギフトが無難。お歳暮は体が温まる石狩鍋などもよいでしょう。

× 結婚祝いに食べ物はNG

結婚祝いには消えものよりも、形に残るものを贈るほうが無難。

× 香典返しに魚介はNG

四足生臭ものと呼ばれる肉や魚はマナー違反なので避けましょう。

POINT 4 定番から選ぶ

ギフトとして人気の高い魚介類をピックアップしました。詰め合わせのギフトパッケージを選ぶのもおすすめ。

ウニ

ウニ

北海道や青森が有名産地。初夏は特に風味がよくギフトにおすすめ。

ほたて

ほたて

北海道・宗谷岬のものが有名。ギフトには殻付きのものが人気。

かに

かに

人気のズワイガニ、味噌が美味な毛ガニ、肉厚のタラバガニが定番。

えび

えび

祝いごとに欠かせない定番品。縁起物として知られる伊勢海老が定番。

マグロ

マグロ

ギフトに喜ばれる好む魚の代表格。特に本マグロは高級魚として有名。

いくら

いくら

塩漬け醤油漬けは日持ちもよくギフト向け。鮭の産卵期の秋が旬。

ふぐ

ふぐ

夏は薄造り、冬ならば鍋用など加工法にも注目して選びましょう。

たらこ・明太子

たらこ・明太子

たらこは北海道、明太子は博多が有名。日持ちの長さも魅力。

POINT 5 予算から選ぶ